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• タンザックカレンダー自動巻き取り・封入補助機

• タンザックカレンダーをセットしてフットスイッチを踏むだけで、自動巻き取り
• 原点出しも、フットスイッチを踏むだけ
• ギュッと巻いたままの状態キープで、夢の簡単袋入れ

タンザックカレンダー製造の常識が変わった！

大量注文でも、力要らず、疲れ知らず。

注文が集中する年末でも、

交代要員不要、応援不要。

人員を劇的に減らせます。

お手軽・お得に、使って即、働き方改革

• フットスイッチで原点出しし、カレンダーを所定の位置にセット、もう一度フットスイッチで、自動巻取りスタート
• 巻き取り状態キープで、力要らずのラクラク袋入れ
• 給紙部に積載して軽く押すだけの、簡単セット。
• 「次のカレンダーをセット中」に「フットスイッチで原点出し」で、生産時間を限りなく短縮
• 袋入れ込みで1部/10秒（10部連続作成時カウント）
• 出荷時にA2に合わせた巻き取り時間を設定済み
• テンキー入力で紙厚・長さに合わせて巻き取り時間をカンタン変更・設定
• 長時間連続使用OK
• 給紙部は着脱可能で次のシーズンまでコンパクトに収納
• 重さはたったの53kg(標準タイプの場合）
• 100V、1A、コード長3メートル、差し込みプラグ式
• 分かりやすい使い方マニュアル付
• 太いカレンダーには、太いカレンダー用タイプがぴったり（税別・送料別105万円）
• 規格外サイズなら、特注タイプをお申し込みください。

これは便利! 給紙台の手前にダンボールなどを差し込んでいただくと、刺し身状にたくさんのカレンダーを準備しておけます。

ふつうは手で支えないと刺し身状には積めない位たくさんのカレンダーでも、

➡ ▼

（下から見たところ）

供給台にダンボールを、台から一部がはみ出すように載せてから、カレンダーを載せると

➡ ▼

手で支えなくても、このとおり！
後は、上から順に軽く押していくだけ！！

A2カレンダー(420x594mm)の種類と、標準タイプ・太いカレンダー用タイプの対応早見表

• 巻き取った祭に、カレンダーの内径が40mm以上で、標準タイプは外径53mm以下、太いカレンダー用は外径が63mm以下のものとなります。

標準タイプで生産可能なカレンダー長(mm)

• 緑色で示した長さ(mm)以内で、幅がA2と同等かそれより狭く、90x550mm、厚さ0.03mmのポリチューブ（袋）に入るカレンダーなら、生産可能です。
• 厚さ・長さに合わせて、巻き取り時間を自由に設定できます（詳しくは、本機に添付のマニュアル参照）。

太いカレンダー用タイプなら生産可能なカレンダー長(mm)

• 淡赤色で示した長さ(mm)以内で、幅がA2と同等かそれより狭く、100mm迄x550mm厚さ0.03mmのポリチューブ（袋）に入るカレンダーなら、生産可能です。
• 厚さ・長さに合わせて、巻き取り時間を自由に設定できます（詳しくは、本機に添付のマニュアル参照）。